■3月11日(木) 神山小防災の日 防災集会(津波から身を守る)をリモートで実施しました。校長先生が、2011年の東日本大震災の様子を中心に、津波の恐ろしさ、非難の大切さなどのお話をしました。約30分と長いお話でしたが、1年生から6年生まで、各学級の電子黒板の画像を見ながら、皆真剣にお話を聞いていました。その後、各学級の代表が感想発表をしました。今日の防災集会をきっかけに、日ごろから防災意識をしっかりもって生活する大切さについて、多くの子どもたちが気付きました。