令和6年度がスタートしました。新任職員の自己紹介では、小道具や歌も飛び出し、一気に場が和やかになりました。6年生の代表児童の歓迎の言葉には、新しい先生方との出会いを心待ちにしていたことや、最高学年としての意気込みが表れていました。始業式では、校長先生から、まず自分の命を大事に、そして回りの人のことを大事にしてほしいということ、そして、明るいあいさつをしてほしい。あいさつには不思議な力がある、という2つのお話がありました。わくわくどきどきの担任発表は、驚きの声や拍手も起こり、子どもたちも新たに始まる学校生活に期待に胸を膨らませていました。